方面長!!水木と御疲れ様でございます。御蔭様で食事会の時に方面長が退席後ではございますが、1社の方が方面長の講話に感銘を受け、入会して頂く事となりました。
感謝感激雨霰、みんな喜んでいました。普及拡大委員長より方面長に宜しくお伝えくださいとの事です。「バンザーイ!バンザーイ!}9月から博久丸が出航し三月目となります。今期この一年で「ゆるぎない100社の創造確立」に向かい2か月で(14社の入会と7社の大会)。正に一進一退。でもこれ計算通りなんです。
県にはあえて報告していませんが、磐田内での普及活動の中には退会を即している活動もしているんです。会に所属していることで、いろんな意味で負担になっている方達に声をかけているんです。もちろん声をかけられた方達はビックリしています。
まず今期、僕の中でやってみたい事、会の活性においては有効会員数の増員です。
有効会員とは倫理法人会の活動(学び)を社内また自己・家庭に落とし込んでいる会員さんです。
今、会内は透析でもしているように、血の浄化をしています。みるみる会が元気になっています。
これからも方面長、あたたかく磐田を見守っていてくださいね。
磐田の今期のスローガンは「桜梅桃李」です。出る杭は打たれて馴らされる。出過ぎた杭は打たれない。あっちこっちでいろんなことを聞きます。私はそれぞれの我欲も個性とみて、出る杭を育ててみようと思います。だから僕は会員さんには「個性を生かして自分らしく生きてください」と言っています。
でも自分らしく生きていると多かれ少なかれ、人に迷惑をかける仕組みとなっています。
ということは「迷惑をかけないように生きる」ということは「自分らしく生きない」ということなんです。
自分らしく生きることを放棄した人が、幸せになることは難しいような気がするんです。だってそれはもう自分でなくなっているんですもんね。
でも、ただ面倒をかけるだけでは赤ちゃんや痴呆症の人のようになってしまいます。
そうならないために、大人の、法人の「ルール」があるんです。
それは、面倒や迷惑をかけたら「ごめんね!わるいね!(謝)」と言う。助けて貰ったんだから「ありがとね!(感)」と言う。
そうすれば、それは感謝の人生になり、すごくいい人生になると思うのです。磐田市倫理法人会の仲間は面倒の掛け合い大いにけっこう!迷惑をかけるのを恐れて何もしない事の方が僕はさみしいですよ。「水くさい」です。
磐田は透析により自己革新している真最中です。方面長!磐田の成長を楽しみにしてください。
それこそ三浦方面長には迷惑をかけっぱなしでございます。
「申し訳ございません!そして 有難うございます!」 感謝!感謝!感謝!
磐田市倫理法人会会長 鈴木博久