髙栁理事長様
本日は、磐田市倫理法人会の為に一肌も二肌も脱いで頂き、本当に有難うございます。
理事長の話は正に倫理経営の話なんです。いつも私達は倫理法人会の本部より講師を招いて勉強している事なんです、ビックリしました。
理事長は予習をしている!?(^・^)
理事長と御食事を共にしていない方達はきっとそう思っていますよ(+o+)、しかも実践に伴っている話で久々に感動を覚えると同時に倫理経営の縦軸(不変・道、理・徳)。横軸(応変・技、術・才)。改めて見直すことができました。
講話の中で「MASAKA」が普通に起こりうる時代、でもそれはチャンスでもある。
「まさか」を上り坂にするのも下り坂にするのも自分次第!その目を養うことは「アクション」でお話しなさった=トップたるもの、自分が見たくないような現実から目をそらしてはいけない!五現重視なしでは真実を知り得ることはできません。
(こうもりの目) 理事長は まさしく
磐田市を救う バットマンなんですね。
僕はこの街を救う。(I’ll be standing where I belong.)
バットマンのカッコいい言葉
今日の理事長のお話しはまさしく本来の倫理を普遍性を命として、教えて頂きました、
人間のよき行為(生き方)はつくりごとではなく理論理屈でもなく、まずは自分の生き方を律し、日々の生活に生きて働くものでなくてはならない。
世の中が言っている倫理観を今一歩踏み込んだ純粋倫理に基づく経営が世の中の核となる素晴らしさを理事長の実践哲学を通して解りやすくそして鷹が蟻になって頂いて説いて頂いたことを会を代表して感謝いたします。
次回も是非 講話の程 御願いしたいと思っております。
その時は 何卒 宜しくお願い致します。