牛田さん、本当に有難うございます。助かりました。ピンチヒッターとはいえ40名超えの大盛況は、呼び寄せの法則に乗っ取っている牛田さんの御蔭です。牛田さんも県に所属して早10か月目となり、思ったとおり県のやり方に憤りを感じている事だろうと思います。でもね、反面教師でこうやったら「人はやる気を失う」って事をせっかくだから学んで頂きたいと思っております、まあとにかく県の連中は去年から妬みが多くて困ってしまう。何でそうなるかというと、立場が上で実力がない人が実力のある人を支配しようとするには、それはとても難しい事だと思います。そもそも影山会長を推薦した前々会長の山本さんからこの失態は始まっています。去年も部下が一人もいない法人の袴田を会長にすること自体筋違いです。どこかでこの負の・・・不の・・・スパイラルから脱出しないと静岡県は終わってしまうような気がします。それがわからない法人局ではないと思いますが・・・今、磐田市は県からの指導は一切仰がず、IWATAがマニュアルという形にしたいのです。それには、僕自身物凄く勉強して、磐田の皆には倫理によって建てられた栄光の架け橋のど真ん中を歩いて頂きたい。いつもそう願っております。
ここで一句。
「会員の 喜ぶ顔を 見ることで すべての苦難 チャンスに変わる」
牛田さんももちろんこの架け橋、共に渡ろうね(^◇^)
それにしても今日の講話良かったよ(^◇^) 会員さんの中に不登校の子たちを抱えている親御さんがけっこういるんです。みんな励みになったと思います。今日電話でも言わせてもらいましたが、全国に不登校児が何人もいます。でも、その子たちは、ある意味学校の支配下に反発しそこを避けることで、自己の個性を生かしているという事なのです。もちろん学校でも学ぶことがあるだろう勉強・友達・上下関係でも学びのある環境におかれても、勉強ができないやつもいる、友達もできないやつもいる。上下関係がわからず、締められる子もいます。逆から言えば 牛田さんの息子さんも、勉強なんてどこでもできるし、遊びだってお父さんの仕事を通して遊んでいるのかもしれない上下関係は、家族内できっとできている。間違いありません!
尾崎豊さんが言っていました・・・「行儀よくまじめなんてクソくらいと思った♪卒業していったい何が解るというのか♪ 想い出の他に何が残るというのか♪ 人は誰も縛られたかよわき子羊ならば? 先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか♪ これからは何が俺を縛りつけるだろう? あと何度、自分自身、卒業すれば本当の自分にたどりつけるだろう♪ 仕組まれた自由に、誰も気づかずにあがいた日々も終わる。この支配からの卒業。
「(^◇^) 大丈夫 息子さんは とっくに卒業しているんですよ(^_-)-☆」
磐田市倫理法人会 鈴木博久