万象我師① 人は人、自分は自分と、別々のいきものだと考えるところに、人の世のいろいろの不幸がきざす。実は人はわが鏡である。自分の心を映す映像にすぎぬ。山彦のよべば答える、それにも譬えられる。にこにこして話し…
月: 2017年10月
そろそろ苦情が・・・取材開始!
ラーメンはおいしかった・・・。 てなことをしている場合ではない! そろそろ本題に入らないと苦情が出そうだ。 食事から帰ると会長が待っていた。 やっと取材が出来そうだ。 「会長、そ…
三 運命は自らまねき、境遇はみずから造る
運命自招② 目の前にきたあらゆる機会をとらえて、断乎として善処する人、一度こうと目的を定めたら、終始一貫やってやりぬく人、これが世に言う成功者である。 「天は自ら助くる者を助く。」 ぐずぐずして、いくらその時があっても手…
2017/10/26中嶋美緯子様テーマ「日本を創生する力強い核になる」
中嶋美緯子様 二日間にわたって、最高の命の時間を創って頂いたことに本当に感謝いたします。 当該単会社数42社・59名の参加と中嶋様には物足りなかった事と思います。勘弁してね(^_-)-☆。今回、中嶋様から学んだことはあま…
三 運命は自らまねき、境遇はみずから造る
運命自招① 人の一生は、運命という、どうすることも出来ない力で、きまった道筋を引きずられていくものである、というように信じているものがある。そして生まれた年月日、又時間がわかれば、その人の一生はすっかりわか…
日本一の単会の副会長・中嶋美緯子さん
中嶋さんはとても元気で前向きですね。 姑さんとの確執で心も身体も疲れきった人生から倫理法人会に出会い、副会長となり、日本一の単会になった経緯がよくわかりました。磐田市倫理法人会もかなり元気だと思ったのですが、とんでもあり…
いわりん通信 中嶋美緯子講師(111号)
二 苦難は幸福の門
苦難福門② これがはっきりとわかれば、もう苦難を恐れきらうことがなくなる。いや、よろこんで苦難に立ち向う。にっこり笑ってこれに取りくむ。そして苦難の原因になっている生活のあやまり、本意の不自然さを取り去ると、かつ然として…
久野講師の戦争のお話
二 苦難は幸福の門
苦難福門① 人が恐れきらっているのは苦難である。中でも病気、災難、貧苦・・・ 世に少しの苦しみもないという家はまことに少ない。必ず何か一つ、「これだけが片づいたら」と念じている「困ったこと」がある。これが今までは「ただの…