倫理指導のヒトコマ Q&A・No.12「信成万事(しんせいばんじ)」

定義:倫理指導は、倫理経営指導の通称である。「倫理経営」が「純粋倫理という生活法則に基づく経営」を意味することから、倫理指導は、広く純粋倫理の観点から行われるものである。

内容:倫理指導は、倫理法人会の会員に限り、無料で行われる自己改善のための指導である。そこでは、生活法則である純粋倫理に根ざした心得や実践が示される。企業経営に関する具体的な行動を示すものではない。

 

<質問>——————————————–

私には 両親が健在でおります

また妻にも 両親が健在でおります 妻には兄がいて 妻の両親は主に長男である

義理の兄が将来 妻の両親のサポートはしていくことになると 暗黙の了解のもと

くらしておりますが、現在義理の兄は 海外に住んでいて 予定通りにサポートが

できないかもしれません

そのような時 夫である自分がその代わりをしていくことになるであろうと

想像するのですが

双方の両親4人のサポートを 一手に引き受けることに対し

経済的 時間的に大丈夫なのであろうか?と心配なところがあります

デリケートな問題なのですが 皆が元気なうちに方向性を義理の兄弟と

お話しておいた方がよいのかどうかと考えています

どのような方法が一番良いのでしょうか・・・。

 

よろしくご指導をお願いいたします。

 

<答え>——————————————–

まず、どうなるかわからないことに腐心するのは時間の無駄である

両親の世話をするつもりの人が 先に亡くなったり 世話をしてもらう立場になる

可能性もあるのだ

大体の親は 自分の子供たちにできるだけ世話になりたくない(させたくない)

と思っている 

子供たちに負担をかけることは心苦しいと考えるものである

それならば 子供の側から今できることを考えて 行動すればよいのではないか?

たとえば、健康に年を重ねてもらうために 食事や生活の習慣など

一緒に考えたりサポートしてみたりすることも 有効だと思う

あるいは 将来金銭的に援助が必要だとわかっているのなら

そういった準備をしていくとか いまできることをしっかりすることで

未来の不安は 軽くなるのではないか

 

※注意:このQ&Aはノンフィクションであり双方に掲載の許可を頂いております。

倫理指導御希望の問い合わせは磐田市倫理法人会会長の鈴木迄御連絡下さい(会員に限る)

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