針生英司様
針生さん、夜となく朝となく本当に御疲れ様でした。針生さんのお話を聴かせて頂き、僕はまた一枚も二枚も身にまとった殻を剥がす(気づき)を頂きました。この気付き倫理で言う実践することで自分の身に(傷)をつけることになるのでしょう。でもその傷こそ自分を磨くためのスタートなんだと言う事を忘れたくはない。
弊社は研磨屋なのでよくわかるんです。まずは自分を光輝かせることが一灯照隅の第一歩だと信じております。
気づいて・傷付いて・気遣いを知り・いずれ絆となって人は幸せを築くことが出来るのだと思います。
さわやかで、それでいて凛とした空気感の中でとっても素敵な命の時間を頂戴しました。本当に有難うございました。
磐田市倫理法人会 鈴木博久