おなじみ 磐田市教育委員会 教育長 の講話
取材をしていて感じた。
村松啓至教育長は常に命がけ。
そんな男が次週は吼える。
何も語らない・・・
心を閉ざしてしまったかのような寡黙な少女。
3年間でたった一言だけ。
先生に話してくれた言葉。
糸電話で伝えた「あ・り・が・と・う」
救ったのはパステルアート。
人と人とのかかわりから、人間的深まりができてくる。
人とのかかわりを絶ってしまった少女とのかかわりのから
生き抜くうえで本当に大切なものが見えてくる。
『本当に大切なものは 見えないんだなぁ』
ど真剣なこの男がしゃべる、見事な自己表現。
来週も自分磨きの実践を
この磐田市倫理法人会のモーニングセミナーで。