松永さん!本日は素晴らしいご講話をありがとうございました。
20歳の青春真っ盛りの時に、職場の爆発事故により頭から灼熱の融解アルミニウムを被って顔を失う。
冒頭から息をのむような、衝撃をうけました。
多感な青年時代に人からのいわれのない誹謗中傷を体験し、深く深く人生の闇を彷徨い歩いた松永さんの心をすくいあげたのはお父様の愛だと感じました。
三途の川を見てきた松永さんの言葉には嘘偽りのない本質ばかりでした。
人間になりたくて、人間を観察して、人間を愛でた、漢 松永正信。
今50歳にしてすでに小学1年生を頭に3人の孫がいる。
どうだい、みんな!!こんな俺でも親になって、PTA会長もやって、県Pもやったぜ。
何、悩んでんの?。
やりゃいいじゃん!やれるよ!!
きれいごと?きれいごとも言えないような世の中に俺は生きたいとは思わない。
熱い愛の伝道師、松永正信の魂の講話。
2弾、3弾を期待しているのは私だけではないはず。
これからも愛にあふれたエールをお願いいたします。
勇気を頂きました。本当に本当に有難うございました。
2019年4月4日(木) 女性委員長 黒田利幸