角田恭恵様!本日は素晴らしいご講話をありがとうございました。
先生のお話は、普段の生活の中ですぐに活かせる内容で大変勉強になりました。
護美箱。美しさを守るための箱。とても素敵な表現だと思いました。
ペットボトルもたばこも誰かが愛情をこめて作ったもの。
家族のお弁当を愛情込めて作る。それと一緒で、全てのもの、椅子やテーブルも作り手の愛から生まれています。それに気づかせていただきました。
大自然からいただいた有り難いものでゴミ拾いではない。宝拾い。宝だから手でありがたく拾う。何でも喜んでやる!それが大事ですね。
外国から見れば日本は恵まれている。子供は働く必要がなく、高い山々のおかげで水、空気が美味しい。中にいる私たちは気づかないのですね。自然への感謝を忘れないように生きていこうと思います。
ご主人さまの恩返しの実践。中国で12か所の学校を建てたお話を聴いたときに、私の親戚の叔父さんも教会へ建築浄財をしていたり、ユニセフへの募金をしていたことを思い出しました。
私も得た収入をそのように役立てる使い方をできる人になります。
愛にあふれた講話、とても楽しめました。
有難うございました。
2019年6月20日(木) 女性委員 市川智子