本日の中桐万里子講師の講話は、二宮金次郎の7代目子孫と言う事もあり、お会いする前は勝手に真面目で、何事にもキビキビした方だと思っていました。
実際お会いしてお話を聞くと、生まれた時から病気がちで、小さい頃から破天荒な子供だったと聞きとても意外でした。
二宮金次郎についても、小さい頃から奇妙でキテレツと聞き、その血筋をしっかり受け継いでいるんだと思いました。
どんな状況でもどんな子供だとしても、ご両親は一度も見放さずに子育てされていて、子供を信じる事の大切さを教えてもらいました。
そして、万事休すの時にも神がかり的な事が起こり、なにかに導かれているように思いました。
そして、導かれるままに二宮金次郎の教えの伝道師として今があり今があり、世代を超えた人達に二宮金次郎の教えを伝えてもらい学び合いたいと思います
今日聞いた話をまた第2弾、第三弾と聞けると言う事なので今からたのしみにしています。
取り留めのない話になってしまいました。