米元様、二日間ありがとうございました!そしてたくさんの方の指導、疲れたでしょう~?とても76才の体力ではないですよね。倫理の実践を常に心がけている方だからこそ「新」の現象(復帰・還元・復元)が顕著に表れる!本当に米元様は「女性の鏡」。
今回の二日間のテーマも僕のリクエストに応えてくれた内容を加味して頂きビギナーの方達にも内容が解りやすく心に響いたこと間違いないです。右腕の骨折にも意味がある。その骨折したときの状況が普及に出かける前に階段から落ちての利き手の骨折!「貴女はあなたの右腕を大事にしていますか?」地区の普及拡大にばかり目がいき、肝心な自分の単会のそれも自分を支えてくれている「右腕」と呼ばれている人たちへ心配りを疎かにしていた。「それに気づきなさい!」という神様からのサインだったんですね。自単会の30数社から100社への復帰・復元は正に「新に挑む」ことだった・・・
その「足下の実践」はやがて地区に繋がり、都にも波及する。足下の実践なくして心の成功はない。人はどうしても、先の事ばかり見て足下への感謝を邪険にしてしまう。そこに成功はない。「はりぼてに心はない」(≧▽≦) 米元さんの言葉が僕の心に突き刺さります。米元さんの目をごまかす事はできない!恐ろしい人!見透かされている!「この人本物だ!」米元さんを東京に送り出してから考えたんです。人の痛みを読みとめれる人というのは、それと同じく、もしくはそれ以上の痛みを経験している人でなければ共感する事はできない。米元さん、おっしゃってました。「会長にだけ話すからね!」とそれを聞いた時に、なんてあたたかい人・なんて優しい人。旦那様との最後の「愛和の実践」思い出すだけで目頭が熱くなります。
以前、新世に理事長から「やり直しは出来ないが・出直しは何度だってできる」米元さんの話から、この言葉を思い出しました。勇気・希望を頂戴いたしました。感謝に感謝を込めて御礼を言いたい「ありがとう」\( ‘ω’)/ 米元さんがあっちこっち怪我をして病気をして、心もやさぐれ、それでも奮い起こして気付き上げて得た「米元魂」。そこからの魂の倫理指導しかと受け止め、実践をやり遂げます。
米元さんの今迄の「傷だらけの人生」が「キスだらけの人生」になること心の底から祈願いたします!次に御逢いするときはキスマークだらけですね!次はメーンイベンターとしてお招きいたします。その時は何卒 宜しく御願いします。
PS:いくら元気でも お身体には御自愛くださいね(^_-)-☆
会長:鈴木博久