あしかわ和美さんから小林佳弘様へのコメント

小林さん!

今回、講話を受けて頂きありがとうございました。

小林さんは、見付を拠点に発行する月刊の文化情報誌「NEOぱんぷきん」名前御由来は見付特産だった「かぼちゃ」から命名創刊したのは別の人でしたが、経営がうまくいかず、5年ほど過ぎたころに小林さんが相談を受け、84年から引き受け40年間発行をし続けている並々ならぬ苦労やうれしい事があったと思います。

今日の講話のなかで、「土の色」

その土地のブランド・その土地の歴史の積み重ね

その歴史を磨き「地域文化が町おこしの材料」個性を生かす。

とおっしゃっていましたね。

今、大転換の時代、まさに「歴史は磐田の宝」です。

今までの歴史を教訓に本来備わっている物を引き出し、活かづまちづくりをしていく事がこれからか重要だと感じました。

そうそう…

朝の小林さんの第一声が

「こんな会があったなんて知らなかった。みんな元気だな!」

の一言に私は、磐田市倫理法人会の知名度のなさを痛感しました…

おかげで、私の31年度の目標が決まりました。

三条運命は自らまねき、境遇は自ら造る -運命自招-

終始一貫やって、やって、やり抜く!

やればできる を信じて。

明朗(ほがらか)

愛和(なかよく)

喜働(よろこんではたらく)

が多くの方に伝わるように

純情(すなお)な心で「普及します。」

最後になりますが…

これからも健康に十分に注意して、まだ書ききれていない事沢山ありますよね。

まだまだ書き続けて私たちに教えてください。楽しみにしています!(^^)!

 

あしかわ和美

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